- Anti-Absolutism -





サークル参加は10ヶ月ぶり、そして個人作品は一年振りとなりました新作CDは、上海アリス幻樂団さま製作の、東方Projectより、2005年以降の作品に登場した楽曲を中心にアレンジしたものになります。
具体的には、三月精から3曲、花映塚、風神録、地霊殿から各1曲ずつの、計6曲をアレンジし、収録しました。

今作では、原曲の持ち味と、アレンジャーである自分の持ち味、双方を活かすことを第一に考えながら作りました。
過去の当サークルの作品通り、ツインギターを主軸にしながらも、原曲の雰囲気もそれなりに感じれるように出来たかな・・・と思います。

試聴ファイル(M-01〜06)



委託状況:

同人音楽の森さん→DL販売

ホワイトキャンバスさん→委託販売

D-STAGEさん→委託販売





収録楽曲

M-01:ポイズンボディ -Rebirth-
M-02:サニールチルフレクション -Anti Absolutism-
M-03:渡る者の途絶えた橋 -Sand road-
M-04:夜だから眠れない -Rain cage-
M-05:フォールオブフォール -Far mountain-
M-06:妖精燦々として -Mother star

M-07:・・・


M-08:霊知の太陽信仰 -Brutality-
- Anti-Absolutism -
発表時期:2009年03月08日 博麗神社例大祭6
委託頒布:委託&DL販売中
頒布形態:手焼きCD-R
頒布価格:300円
在庫状況:有り
原曲作曲:ZUN様(上海アリス幻樂団)
楽曲編曲:春寧史未
ジャケットイラスト:春寧史未


バナーを用意しました。







- 収録楽曲解説 -


M-01:ポイズンボディ -Rebirth-
私にとって、四度目となるポイズンボディのアレンジです(笑)。
今までは、原曲のカタチを崩したアレンジが多かったので、今回は原曲の持つ魅力を損なわないようにしつつ、そこにうまく自分の持ち味を活かせたと思うのですが、如何でしょうか。
激しい曲や、一定のリズムで進む曲には、つい間奏にカオスなパートを入れたくなります(笑)。



M-02:サニールチルフレクション -Anti Absolutism-
東方三月精より、サニーミルクのテーマをアレンジしてみました。
三月精はとても好きなので、実は一年半くらい前から、構想だけはありました(笑)。
明るいサニーの性格にあわせ、ギターもポップなアレンジにし、全体的に明るいアレンジになったと思います。
とは言っても、ポップにするあまり、低音域がスカスカになるのも嫌なので、右側のギターにはパワーコードを刻んでもらってます。(^^;
今作の表向きのテーマ「自由なポップさ」を一番表現できたアレンジになりました。



M-03:渡る者の途絶えた橋 -Sand road-
今作の収録曲では、まず三月精のテーマが最初に決まり、その次にポイズンボディが決まり、残りはどうするかという段階で、最新作である風神録と地霊殿から一曲ずつということになり、体験版の段階で一番のお気に入りだった、この曲になりました。
このアレンジのテーマは、無機質なノイズと、有機的なアコースティックギターの共存。
正反対のようで、意外と相性が良いのですということを、好きなバンドから学びまして(笑)。



M-04:夜だから眠れない -Rain cage-
今回のアレンジで一番苦労した曲です。
一年半前に、三月精のアレンジを作ろうと決めた時から暖めていたアイディアを使ったのですが、ここ最近の心境の変化から、この曲だけ浮いたアレンジになってしまい、全曲完成後にもう一度作り直し、今のカタチに落ち着きました。
アレンジのコンセプトは、雨雲で隠れてしまった月のイメージで、中盤のオルゴールのパートは、微かに月が見えたイメージ。
没バージョンは、もっとギターがうるさく、曲の尺も長めだったので、ノイズ分を少し減らし、コンパクトに纏めました。
今作の裏テーマである「ノイズ」が最も表に出たアレンジかな?



M-05:フォールオブフォール -Far mountain-
風神録からは、私が全ての東方楽曲の中でも、5本の指に入るくらい好きな、この曲になりました。
これに関しては、私の音楽性より、原曲の良さを活かした感じになりました。
好きすぎる曲だと、やっぱこうなってしまいます、特に風神録以降の曲は。(^^;
原曲の持つ、8ビートの疾走感をとにかく引き出そうと思い、音を組み立てていきましたが、左側のちょっとうるさいギターリフには好き嫌いが出そうですね・・・(笑)。
Bメロでテルミンを表現した音をこっそり入れてますw



M-06:妖精燦々として -Mother star
原曲は、可愛らしくも、どこか寂しげな、儚いイメージでしたが、今回のアレンジでは、それらの雰囲気が無くなり、壮大な感じになったと思います。
サブタイトルのMother starというのは、別にスターがお母さんになった訳ではなく(笑)、このアレンジが、某バンドの「MOTHER」という楽曲に強く影響を受けたからだったりします・・・(爆)。
やはりどうしても、80〜90年代のビジュアル系バンドの影響が、どこかしらに出てしまいます・・・。(^^;















M-08:霊知の太陽信仰 -Brutality-
ノイズだけが入った7トラック目が終わると同時に始まる、当サークルでは初めての隠しトラック(笑)。
サプライズ的位置付けになるので、なんかインパクトのあるものにしたいなあと考えた結果、地霊殿のラスボス、おくうのテーマとなりました(笑)。
アレンジのコンセプトは「とにかく凶悪に」です(爆)。
原曲よりキーを半音下げ、7弦ギター&5弦ベースを想定した音作りをし、普段はなるべく禁じ手にしている、モダンヘヴィネス(?)的な音楽を意識してみました。

ラスボス曲で更に激しいアレンジなので、隠しトラックではなく、これをリードナンバーにした方が良かったかな、とも思いましたが、そうなると三月精の存在意義が薄れてしまいそうなので、やはりこのポジションで正解だったかな(笑)。













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